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一体何なんだよ! |
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いえ、さっきルシーア君がアスティマ君のお仕置きを乳房強力挟み潰しにしようと言ってたんですが………。 |
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そしたらハルロードさんが、エリーナのおっぱいに挟み潰しをしてみたい、やったら凄い眺めになるだろうなーって。 |
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あ〜たしか〜もうじき母乳検診があるんじゃなかったけ〜? あれの時もおっぱいをペチャンコにされるんだよね〜。 |
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ゲ!? そうだっけ!? 前の時にそんなのあったけか!? |
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去年から追加された検査法だけど、エリーナは片方のおっぱいペッチャンコにされた後大暴れして逃げたじゃない〜。 |
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そ、そうだっけ? ……オレの胸を挟み潰した?(思い出してみる。) |
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お仕置きついでに私が皆さんの検診をやりましょうか? |
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って、ことはあたしもか。 でも、アスティマの拷問乳搾り機よりはましよね。 |
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だーーー! 思い出した!! ダメ! 断る!(今年も逃げる!) |
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そうそう、今年は逃がしませんよ、エリーナ君。 |
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ギク! |
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逃げたりしたら特製の拷問器で乳房をかわいがってあげますよ。 |
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うぇ、逃げませんからなにとぞ拷問だけはご勘弁を〜。 |
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……さて、話がずいぶんずれてしまいましたが……アスティマ君。 |
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はい〜。 |
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とりあえずは一品ぐらいお仕置きを受けてもらいますか。 |
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上手く話をそらせたかと思ったのに〜。 |
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ルシーア君、乳房強力挟み潰し用の器具を持ってくるのを手伝ってもらえますか? |
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あ、はいはい。 いいですよ。 |
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では、ちょっと行ってきます。 エリーナ君、アスティマ君が逃げないように見張っておいてくださいね。 |
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ほーい。 |
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ハルロードとルシーアはお仕置きの器具を取りに部屋を出ていく。 |
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………………………………………………………。 |
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…………………………………………逃がして〜。 |
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だめ。 |
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おっぱいが張ってきちゃって辛いんだけど〜。 |
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張ってくる? ああ、ミルクか。 |
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ここに吸引機一式あるぞ。 |
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あ〜、しまった〜そうだった〜忘れてた〜。 |
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オレが搾ってやるよ♪ |
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そこには搾乳用の吸引カップがないんだけど〜。 |
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何とかなるだろ? |
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いや〜〜〜〜〜ん。 |