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お仕置きやだな〜。 |
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さ、部屋に入って。 |
ハルロードは白衣の中から縄を取りだし鞭のようにアスティマに振るった。 | |
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きゃぁ〜!? |
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おぉ!? |
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ひゃ〜すごーい。 |
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ふえ〜ん。 おろして〜。 |
振られた縄はアスティマをあっという間に拘束して天井からつり下げてしまった。 | |
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お〜〜〜凄い技だ。 あの棒も何処から出てきたんだか。 |
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あう〜ハルロードさ〜ん、あたし何かおしおきされるようなことしましたっけ〜? |
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やれやれ、本当に心当たり有りませんか? |
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2月下旬にタイン君の最後の乳房縮小手術をおこなうはずだったんですけどね。 憶えてませんか!? |
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あ〜! そういえば〜。 すっぽかしちゃった〜。 |
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なぬ!? タイン!? |
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…そういえばエリーナ君、タイン君はキミの従姉妹でしったっけ。 |
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本来ならもう退院している時期だったのですが、私は薬の副作用で動けずにいて…アスティマ君は姿をくらましていて手術が出来なかったんですよ。 代わりの執刀医もこちらの世界にはいませんからね。 |
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じゃぁ、手術は延期だったってことで〜。 おろして〜〜ねっ♪ |
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ダメです! |
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ふえ〜ん。 |
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さて、縛って吊り上げたはいいいけど、この後どうしましょうかね。 なにかいいお仕置きはないですかね。 |
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アスティマの引っ越し荷物の中に何か無かったかな? 探してくる。 |
エリーナは大きな胸を揺すりながらアスティマの荷物をアサリに走っていった。 | |
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なかなか乗り気ですね。 |
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あたしだったら〜そうね、この状態ならおっぱいを責めるかな。 強制搾乳。 ね、アスティマ? |
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ひょっとして〜〜〜前のことまだ根に持ってる〜? |
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うん。 あの拷問搾乳機におっぱいをペチャンコに潰されたあと、雑巾のようにねじり絞られれば誰だって根に持つわよ。 |
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と、いうわけでハルロードさん! アスティマにおっぱい強力挟み潰し希望。 |
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挟み潰しですか。 どちらかというとエリーナ君にやってみたいお仕置きですね。 たぶん凄い眺めになるでしょう。 |
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おーい、吸引ポンプ一式があったぞ〜。 ん? 今なんか俺の話していた? |
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あ。 (エリーナの胸を)じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 |
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あー………なんだよ〜〜〜。 |
エリーナはとうてい隠しきれない乳を手で隠そうとする。 | |
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いや〜〜〜ねぇ♪ |
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えぇ。 |
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うん〜。 |
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な、なんだよ。 何なんだよ! |