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……えっと? こっちのパイプがこうで……あっちのパイプがここ。 で? こいつは何処に付けるんだ? |
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あう〜〜〜〜。(不安) |
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ここかな? この配線はこれでいいんだろうな。 |
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あれ? このボックスなんだ? スピコン? |
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なんだこれ? わからん。 無くてもいいだろ。 |
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それ一番重要な部品なんだけどな〜。(すっごく不安) |
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んふ〜。 一通りセットしたぞ、覚悟はいいかアスティマ。 |
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だから〜1つ大事な物付け忘れてるし〜。 それにそれは搾乳器じゃなくておっぱい吸引機〜。 |
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気にしない気にしない。 さあ、胸出せ。 って、出せないか。 |
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人の話聞いて〜。 |
エリーナは器用に縄で縛られているアスティマの服をまくり上げアスティマの乳房を露出させる。 | |
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お〜? 結構溜まってるのかミルクが漏れてるな。 |
エリーナは服をまくり上げてる最中に指に付いたミルクをペロリとなめてみる。 | |
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! おいしい。 |
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こういうのがオレの胸からも出るようになるのかな〜? |
エリーナはちょっと考え込み、その後ジッとアスティマを見つめる。 | |
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ん〜なに〜? |
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直接飲む。 |
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え? ちょっとエリーナ〜? あ…やん。 |
エリーナはアスティマに乳首を口に含みミルクを飲む。 | |
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ん……すっごくおいしい♪ |
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他の人が見たらなんかレズみたいに見えるんだろうな。 なんか危ない道に入りそう。 |
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はぁ〜直接飲まれるってちょっと気持ちいい〜。 |
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もうちょっと飲んでいた行きもするが、後はこれで搾っちゃおう。 |
カップを両手に持ち吸引機の電源を入れる。 | |
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あ、ち、ちょっと待ってエリーナ〜。 |
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あ゛。 |
吸引カップをアスティマの乳房に近づけたとたん、強力な吸込力によって吸引カップがエリーナの手を離れアスティマの乳房に吸い付く。 | |
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きゃーーーー!! 痛い痛い痛いーーー! |
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ありゃりゃりゃりゃ!? |
アスティマの乳房は、強力な吸込力でミルクを大量に噴き出しながらどんどんカップの中いっぱいに広がっていく。 ついには乳房がカップの吸引口に届き、乳首がパイプの中に吸い込まれてしまう。 | |
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ああああー!! 中身が吸われるぅーーー!! |
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あはぁん……………。 |
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あ、気絶した。 じゃなくて電源電源! |
エリーナはやっと何をすればいいのか思いだし吸引器の電源を切る。 | |
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うわーい。 アスティマの胸が凄いことになってしまった。 …とりあえず吸引カップを外すか。 |
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ひぇ〜〜乳首がこんな所まで吸い込まれてるよ。 |