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ああーーん!! |
乳首を紐で縛られ乳房に限界まで貯められていたミルクが噴水のように飛び出す。 | |
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おっと、すごいな。 茶磨瑠、アスティマのミルクを飲んでいいぞ。 |
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……おい? 茶磨瑠? |
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………………。 |
エリーナの空手チョップをまともに喰らって、なんかのびていたりする。 | |
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そんなに強く叩いたかな〜? |
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おい、茶磨瑠。 起きろこら! |
のびてる茶磨瑠のほっぺたをペシペシと叩いてみる。 | |
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ん…。 |
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うわわ〜〜ごめんなさい〜〜ぶたないで〜〜。 |
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? |
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(あ、こいつって犬族だったっけか。 上下関係ハッキリさせておいた方がいいのかな?) |
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ほれほれ、ミルク飲むって言ってたろ? |
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あ、やっと飲めるの? 待たされすぎておなかペコペコなのだ〜。 |
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アスティマ、いいよな? ……………アスティマ? |
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あはぁ〜〜〜……………。 |
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アスティマ? どうした? |
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………すっごく気持ちよかったの〜。 |
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は? |
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ミルクが飛び出す瞬間……乳首がスッゴク気持ちよかったの〜。 |
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まだミルク飲んじゃ駄目なの? |
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お? おお、いいよな? アスティマ。 |
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うん〜。 |
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わぁ〜い、いただきま〜〜〜す。 |
茶磨瑠はアスティマの右乳房に飛びついて、ごくごくとミルクを飲み始める。 | |
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んぐんぐ……………? |
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…………美味しいんだけど、やっぱりミルクの味が2つある。 |
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どれどれ、オレも……。 |
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あんっ。 |
エリーナはアスティマの左乳首の方を吸ってみる。 | |
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ふーん、本当だ。 所々味が変わるな。 |
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そういえば「かわり飴」という飴玉があったな。 色や味がかわるやつ。 |
そう言いながらエリーナは、口でアスティマの乳首を舌で転がすように舐めてみる。 | |
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あっ、や〜ん。 そんなに転がしたりしないで〜。 |
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お? 乳首がだんだん堅くなってきた。 |
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んぐんぐんぐ……………。 |
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あ…オレの胸が大きくなり出した。 |
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え〜何で〜? |
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つい最近判ったんだがオレの胸は、他人の搾りたてミルクを飲むとミルクが出始めるんだよ。 |
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ふ〜ん、そうなんだ〜。 |
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じゃあ〜、エリーナもおっぱい大きくして服のサイズを計り直そうよ〜。 |
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…そうだな〜、計り直すか。 |
そう言うとエリーナは、さっきまでアスティマの乳首を縛っていた紐で自分の乳首を縛り上げた。 | |
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それじゃあ遠慮なく飲ませてもらうぞ。 |
エリーナは横で黙々とミルクを飲み続けている茶磨瑠に追いつくような勢いで、アスティマの乳首を吸いミルクを飲み続ける。 | |
どのくらい飲んだろうかアスティマの乳房はミルクが飲まれた分だいぶ小さくなってきて、エリーナの両乳房は生産されたミルクで大きく膨れあがり重々しく垂れ下がっている。 | |
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ふう〜〜。 かなり大きくなったな。 重くて立てなくなりそうだよ。 |
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でも〜まだ大きく出来そうじゃない〜? おっぱいはまだパンパンに張ってないわよ〜? 限界まで大きくしてみましょうよ〜。 |
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そうなんだよな〜。 …もう少し大きくしてみるか。 |
エリーナはさらに飲み続けるが、茶磨瑠はここでギブアップする。 | |
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ふい〜〜〜。 もうおなかいっぱいだよ〜〜。 |
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およ、エリーナおっぱいでっか〜い。 |
茶磨瑠がエリーナの数倍に膨れあがった乳房に抱きつく。 | |
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ひゃぁ!? |
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きゃぁ! |
ゴッ! | |
茶磨瑠がエリーナの乳房に抱きついたことにより、乳房が下に引っ張られエリーナは突っ伏してしまう。 さらにエリーナは倒れるのを防ごうとしてアスティマの乳房にしがみついたため、やはりアスティマも突っ伏してしまう。 そのとき丁度よく二人の頭がぶつかったりしている。 |
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わぉわぉ、おっぱいぽよんぽよんだ〜。 |
茶磨瑠はエリーナの乳房に抱きついたり、乗っかったりしている。 これがいい刺激になっているのかエリーナの乳房がさらに大きくなる。 | |
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いてて……こら茶磨瑠! なにしやがる! |
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また怒られちったよ〜。 クスン、クスン。 |
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いった〜い〜。 |
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まったく……人の胸を踏んづけやがって。。 |
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……あれ? あれれ?? 胸が持ち上がらない? |
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あはっ、あはははは………どおしよう。 本当に立てないよ〜。 |
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エリーナ〜……まだ大きくなってるみたいよ〜? |
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ふえぇん。 アスティマ〜オレの乳首の紐をほどいてミルク搾ってくれ〜。 元のサイズに戻したい〜! |
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実はミルクが溜まって大きくなったわけじゃなかったりしてね〜。 |
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うぇっ、うえ〜〜〜〜ん。 そんなのやだ〜〜〜〜! |
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ああっ、ゴメン〜エリーナ〜〜泣かないで〜。 |