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あ〜もう母乳パッドがビチャビチャになっちゃった〜。（真ん中の画像） |
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おー、１６連打が効いたねっ。 |
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すごいな。 |
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やめてよネ〜。（アスティマは母乳パッドを剥がしている。） |
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あ〜、すごーい、美味しそう〜。 |
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さて、アスティマ？ 服の採寸はどこでやる？ |
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どこでもいいわよ〜？ エリーナの部屋にでも行く〜？（乳首からまだミルクがしたたり落ちている。） （右側の画像） |
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じゃあオレの部屋に行くか。 |
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その前にアスティマ、ミルクをどうにかしろよ。 廊下濡らしながら行くのか？ |
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それもそうね〜。 ちょっと待ってて〜拭いてくるから。 |
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あうううう、もったいない〜。 （茶磨瑠はアスティマがタオルに取りに室内に戻ろうと振り向いたところでアスティマの尻尾を掴んだ。） |
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あ〜ん尻尾〜。 じゃあ〜なめる〜？ |
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もち、舐める〜！（茶磨瑠はアスティマのミルクをペロペロと舐めだす。） |
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おっぱいにはあまり触らないでネ〜。 |
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（………オレも舐めてみたいな。） |
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あれ？ れれ？ |
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む〜〜〜〜？ ………？？？ |
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どうした？ |
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なにか味が……二つある？ ２種類の味がする〜。 |
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あら〜？ 移植した乳腺とうまく混ざり合ってないのかしら〜？ |
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でも、どっちの味も美味しいよ♪ |
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そお？ ありがと〜。 |
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全部舐めたよ〜。 |
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はいごくろうさま〜。（左側の画像） |
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じゃあ、オレの部屋に行くぞ。（あー、全部舐めちゃった。 ちょっと舐めたかったな。） |
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ここがオレの部屋だ。 さ、入ってくれ。 |
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あら〜、意外とさっぱりしてるのネ〜。 |
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ベッドと机にクローゼットしかない。 |
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いいじゃねえか人の部屋の内装ぐらい。 |
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ところでアスティマ……。 |
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なに〜？ 真剣な顔して〜？ |
| エリーナは、そっとアスティマの両手を取って………。 | |
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捕まえた♪ こうも簡単に捕まえられるとはな、普段のオレとアスティマじゃあスピードが違いすぎて捕まえられないからな。 |
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！！？ きゃ〜〜〜〜！ 何する気〜〜〜〜？ |
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おい、茶磨瑠！ そこの机の一番下の引き出しからロープと紐をもってこい！ |
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お？ ほいほい〜♪ |
| アスティマは必至で両手を振り解こうとするがエリーナの手が緩むことはない。 | |
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へへ、スピードは負けててもパワーなら負けないぜ。 |
| エリーナはアスティマの両腕を掴んだまま器用にアスティマをくるりと反転させる。 | |
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あら〜？ |
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ロープと紐、あったよ〜。 |
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おう、それじゃあアスティマの両足を縛ってくれ。 |
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いや〜〜〜〜〜〜ん。 |
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ほい。（茶磨瑠はアスティマの両足をきっちり縛った。） |
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え〜ん、何するのよ〜〜〜？ |
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ん、上出来。 今度はアスティマを捕まえておいてくれるか？ |
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ん？ わかった〜。 |
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今度はこの紐でアスティマの乳首を……。 |
| エリーナはアスティマの乳首を引き延ばし根元を一回キュッと縛る、そこから両端の紐を乳首の先端に向けて二重三重に巻き付けていく。 | |
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ふえ〜〜〜ん、採寸するんじゃなかったの〜？ |
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採寸？ するよ、これから。 ミルクでパンパンに張った乳房のサイズをね。 その後、搾乳してしぼみきった乳房のサイズも測るぞ。 |
| エリーナは縛ったアスティマの乳首を指で弾いてみる。 | |
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あぁん〜。 |
| エリーナはもう片方の乳首も縛り上げ、アスティマの後ろに回り、茶磨瑠と交代する。 | |
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と、いうわけで。 茶磨瑠！ １６連打！！ |
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ん！ おー！！ うりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ……………！ |
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ひぁ、や〜ん、あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。 |
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おりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ……………。（１６連打中） |
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よし、その位でいいぞ。 |
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やだ。 もっとやる。 うりゃりゃりゃりりゃゃりゃりゃ……………。 |
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きゃーーーーーやめてやめて〜〜〜おっぱいがパンパンに張ってきた〜〜〜！ |
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止めと言ってるだろうが！ |
| ゴスッ | |
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うにょにょにょにょ……。（エリーナの空手チョップが見事に決まった。） |
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あぅ〜エリーナ〜…おっぱいが破裂しそう〜……乳首の紐ほどいて〜〜……。 |
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ちっ、刺激が多すぎたみたいだな予想以上に膨らむのが早い。 さっさと測るからあと数秒我慢しろ。 |
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早くして〜。 |
| エリーナは服を作るのに最低限必要なサイズを結構なスピードで測っていく。 | |
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あああ〜〜もうだめ〜〜〜〜………。 |
続く