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キャラ |
名前 |
備考 |
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エリーナ |
牛族 |
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ルトラ |
虎族 大酒飲み |
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茶磨瑠 |
犬族 |
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アスティマ |
牛族 |
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こ、こらやめやめ。 背後から胸つっつくな。 |
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やだもーん。 後ろから見てもはみ出してるおっぱいがいけないんだも〜ん。 |
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ほ〜〜そう言うか。 おまえも結構はみ出してるな〜? |
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揉んでやる♪ |
| なんかエリーナと茶磨留が妙に仲が良くなっている。 | |
| きゃははははー! くすぐった〜い。 | |
| お? お!? 以外と揉みごたえあるな。 | |
| エリーナと茶磨留が乳の揉み合いをしてる脇でルトラが廊下に放置されている。 | |
| ………………きゅう。 | |
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おかえし〜〜。 あーおっぱい大きくて揉みきれなーい。 |
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あははは♪ |
| 二人で乳の揉み合いをしている最中に、近くの部屋の扉が少し開きアスティマが顔を出した | |
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誰〜? 人の部屋の前ではしゃいでるのは〜? |
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あはは…あ、あれ? アスティマ!? ここ、おまえの部屋の前だったのか。 |
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あ〜エリーナ〜何してるの〜? その娘誰〜? |
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い、いやちょっとな。 こいつは茶磨留といってな、さっきそこで会ったやつなんだが……相性がいいというか妙に気が和むというか……。 |
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エリーナ、この人だあれ? |
| あいつはアスティマ、オレと一緒にこのOFFICEで働いてるんだ。 | |
| ここだけの話アスティマは結構危険だから近づかない方がいいぞ。 | |
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エリ〜ナ〜聞こえたわよ〜。 |
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やべ。 |
| ところでアスティマ。 そんなところから顔だけ出してないで出てこいよ。 | |
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あ〜ちょっと出るに出られない状態でね〜。 |
| なんで?? | |
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いま、着る服がないのよ〜。 |
| 全部洗濯でもしたのか。 | |
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ちがう〜、服のサイズが合わなくなっちゃったの〜。 |
| わかった! 太ったね。 | |
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もっと違う〜〜! 胸が大っきくなったの〜。 |
| フリーサイズの服が着られなくなるほど? 嘘だ〜。 | |
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ふう〜、も〜〜出ていって胸を見せてあげるわよ〜。 |
| アスティマは扉を開け廊下に出てきた。 | |
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どお〜?(14万記念絵) |
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お? おお!? 何の冗談だその胸は!? |
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この大きさでノーブラ……で、この張り……。 |
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いいな〜。 |
| おっき〜。 ミルク出るの? | |
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たくさん出るわよ〜。 |
| ほんとー!? 飲みたいなー♪ | |
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ごめんね〜、今はまだダメなの〜。 |
| あうー、またおあずけ〜。 何で〜? | |
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ここは場所が違うから〜。 それなりの所にいったら飲ませてあげるから〜。 |
| 約束だよ〜。 | |
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しかし……いきなりどうしてそんなサイズになるんだ? |
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実はね〜、ユニさんの破裂したおっぱいの中身を移植しちゃったの〜。 おっぱいの張りがいいのは〜、皮膚の限界まで詰め込み移植したからよ〜。 |
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んな!? そんなこと出来るのか!? |
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うん〜。 |
| 拒絶反応とか無いのか?(オレも移植をやってもらおうかな?) | |
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なんか〜あたしって特異体質らしくて〜、どんな種族の人の器官を移植しても拒絶反応起きないみたい〜。 |
| 何だ、そうなのか。 | |
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逆にあたしの器官の移植は駄目みたいなんだけどね〜。 |
| どうやって試したんだ? | |
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なんでもハルロードさんがあたしの遺伝子を使って〜、臓器のコピーを作り出して他種族に移植したんだって〜。 |
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何でも移植しても大丈夫なら逆も可能じゃないかって〜。 結局は失敗だったようだけど〜。 |
| ん? 他種族の器官を移植したって言ったよな? どこに移植したんだ? | |
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結構いろんなとこ〜。 |
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あっさり言い放ちやがったな。 それにしては手術痕とか無いよな。 |
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特殊な手術法で手術してるから〜。 エリーナもやってもらったら〜? 結構気持ちいいから〜。 |
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手術で気持ちいいっていうのは何だよ〜。 |
| 何を言ってるのかさっぱしわかんない。 | |
| なあ、ひょっとしてそのガーゼは手術痕隠し? | |
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ちがうちがう〜。 ミルクの出る量が多くて搾りきれないから母乳パッドを直に貼り付けてるの〜。 すぐミルクでびしゃびしゃになっちゃうの〜。 |
| 茶磨瑠、おなか空いた〜。 | |
| 茶磨瑠は物欲しそうにアスティマの乳を突っついてる。 | |
| あん、あんまり刺激与えないで〜。 手術後で妙に敏感になっちゃってるからそんなに突っつかれるとミルクがたくさん出ちゃう〜。 | |
| うー、秒間16連打〜。(古っ) | |
| きゃ〜! やめて〜! おっぱいが〜〜! | |
| 茶磨瑠の16連打でアスティマの乳が更に張ってきて母乳パッドが目で見て判るほど濡れてくる。 | |
| あ〜ん、何なのよ〜この娘〜。 | |
| あーなんかエッチっぽい、アスティマって結構色っぽいよな〜。 | |
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何言ってるのよ〜。 あ〜………………。(ジッとエリーナの胸を見る。) |
| な、何だよ。 | |
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エリーナの着ている服がちょうど良さそうだな〜と思って〜。 その服って普通の支給品を自分で改造したの〜? |
| ああ、そうだよ。 | |
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あたしのも改造して欲しいな〜。 |
| いいけど、交換条件を付けるぞ。 アスティマ、ちょっとこっちに。 | |
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難しい交換条件付けないでネ〜。 |
| エリーナとアスティマは廊下の隅でボソボソと話をしている。 | |
| かーやーのーそとー。 ぐっすし。 | |
| 一人残された茶磨瑠は未だ気絶しているルトラの乳をツンツンしてる。 ツンツンされるたびにルトラの耳がぴくぴく動いたりしている。 |
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本当にそれでいいの? |
| ああ。 おい茶磨瑠、アスティマがミルク飲ませてくれるってよ。 |
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| え! ホント!? のむのむ〜♪ | |
| ハルロードさんの所に行くのは後回しな。 | |
| わーい♪ | |
| ん? まてよ?(ハルロードさんがアスティマの器官のコピーを作った? オレのコピーを作り出して胸の中身を移植すれば…同一人物だから拒絶反応は起きないよな? あとでハルロードさんに頼んでみるか?) |