| ZZZzzz………… | |
| ぐぅ。 | |
| うぉ〜〜〜〜〜い、クリスいる〜〜〜〜〜? | |
| ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 | |
| あーいたいた〜〜。 | |
| ………クリス、そんなにおっぱい大きかったっけ〜? | |
| ふわわわわ……あれ? ノリス? おはよ〜。 | |
| ……ノリス? あ、そうだ! ノリス、いらないブラジャーない? | |
| ほぇ? 小さくなって使えなくなったやつならたくさん有るけど? 着けるの? | |
| そのおっぱいの大きさじゃあ半分以上はみ出すと思うよ? | |
| そ、そお? 一応貸してみて? | |
| ん、ちょっと待ってて、部屋から取ってくる〜。 | |
| そう言うとノリスはブラジャーを取りに行った。 | |
| ハイこれ。 | |
| どもども♪ | |
| クリスは早速服を脱ぎ、ノリスの持ってきたブラジャーを着ける。 | |
| ……何でスカートまで脱ぐのよ。 | |
| あーやっぱりダメか〜。(90000HIT記念画像) | |
| ほーら、言ったとおりだ。 | |
| じ〜〜〜〜〜〜。 | |
| 何よ〜その目は。 | |
| そっちのブラジャーがいいな〜。 | |
| だーめ、こっちはあたしのお気に入りなんだから。 | |
| けちー。 | |
| 「けちー」じゃないでしょうが〜、自分で買いな〜。 | |
| だって〜、そのサイズって特注でしょ〜? 値段高いでしょ〜? おっぱいが元の大きさに元に戻るかもしれないのに買いたくない〜。 |
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| ……元に戻る可能性あるの? | |
| ……たぶん。 | |
| きゃーーーー!! 痛い痛い痛いーーー! | |
| …なに? 今の声。 | |
| ありゃ〜? まだアスティマさんのお仕置きをやってるのかな? | |
| お、お仕置き? クリス、なに平然とそんなことを言ってるのよ。 | |
| いや〜なんかいろんな部屋でいろんなこと結構やってるよ。 | |
| …いろんなこと? | |
| んー、言っちゃっていいのかな? ちょっと前に見たのは、おっぱいの根元をロープでギッチギチに縛って…… |
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| いやいや〜聞きたくない〜〜。 お仕置き嫌い〜。 | |
| 自分がお仕置きされてるわけじゃないからいいじゃないの。 | |
| だって〜〜〜。 クリスはいつもお仕置きしているところを見てるの〜? |
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| 換気ダクトの中をあちらこちら探検していると、通気口から結構見ちゃうんだよね〜。 もう慣れちゃった〜と言うか、ちょっと興奮しちゃうんだよね。 | |
| 通気口から覗くぐらいなら危険はないよ、見に行く? | |
| あたしは見ない〜。 | |
| ふーん。 じゃああたしちょっと見てくるね。 | |
| クリスは通気口のルーバーを簡単に外し中へと入っていく。 | |
| うんしょ、うんしょ。 なんか狭いな〜? | |
| あれ? あれれ? おっぱいが……。 | |
| ガーーーン! おっぱいがつっかえちゃったよーー! 動けないーー! | |
| え〜ん。 ノリス助けて〜〜〜。 | |
| ………バカ。 |