-------羽等様 動く雅楽助の部屋7万H記念--------

(やっとの思いで忍び込んだのはいいけれど、なんか真っ暗だわ。きっと、EVAアニメのダウンロードに時間がかかってるのね。しばらく待てば絵が出てくるわ…。えっ、何?)
その時、けたたましい警報が鳴り響いた! レオタードに身をつつみ、羽等氏の館に潜入したものの、魅華が乗り込んでくることは事前に察知され、罠が張られていたのだ! 巨乳を揺らし、喘ぎ声を上げて必死に走り、館の外へと逃げようとする魅華…しかし… 「そんな格好で、この羽等の館に乗り込んできてどうしようというつもりだ、お嬢さん。さあ、何を探りだそうとしたのか、白状してもらおうか」
「嗚呼っ、魅華は何も知らない…。嫌っ、そんなとこを縛らないでっ!」
「とぼけても無駄だよお嬢さん、その大きな乳を見れば、君が『動く雅楽助の部屋』の手の者だということは一目瞭然なのだよ。7万ヒットくらいでいい気になるなよ。さあ、売り物の乳を見せて貰おうかな」
「ひっ、レオタードを破かないで…。ああっ、こんな機械に取り付けられるのは嫌あっ! ひいっ、こんな恥ずかしい格好…」
「さあ、この館から何を盗み出そうとしていたのかな、お嬢さん。強情を張っても無駄だよ。なにしろこの機械は、単に股を開いた格好で拘束するだけではなく、いろんな楽しい仕掛けがあるのだから…」
「どっ、どんな仕掛けがあるというのよ?」
「…それは、今は教えてあげない。てゆうかこれから考えるのだ。後で味わうまでのお楽しみだ…」
「…そ、そんな行き当たりばっりなぁ…」
「この形態から見るに、タイムショックみたいに椅子がクルクル回りながら落ち間のかも知れないな。あそこに突起が入ったまんまで…というのはどうかね?」
「ひゃああ、そんな恥ずかしいことは堪忍してっ…」

続く…としたら、ここ!

uta@renge.sakura.ne.jp雅楽助


・「絵が出て来ないぞ」という方は、アニメーションを見るためのプラグインをここ からダウンロードしてください。